ぼりログ

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板前の世界

尊敬する先輩が「板前の世界観」に潰され鬱となって消えた。ぼくは料亭を辞めた。

こんにちは、現在は店に所属せず、出張調理や料理サロンの運営を行い、フリーの料理人として活動している「ぼり」です。 ぼくは昨年の夏に料亭での板前修業を辞めました。仕事が辛かったのではありません。これにはいくつかの理由がありました。 店を持つこ…

【飲み放題禁止】飲食業界の激しい変化に「今まで通り」は通用しない

引用元:呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも こんにちは、出張調理やオンライン料理サロンの運営など、「店を持たない板前」として活動しています。ぼりです。 このニュースをきっかけに考えたことを自身の体験を踏まえて書きます。 he…

【飲食業界】料理人(板前)あるある言いたいので30個まとめてみた

こんにちは。板前の「ぼり」です。 情報発信をする人がめっぽう少ない為に、世界観が謎に包まれていることの多い飲食業界。 先日、まったく違う道を辿ってきた料理人3人で集まって話した時に、驚くほど共通点が多かったのでまとめてみました。 あまりに専門…

【若手料理長×板前ブロガー】次の世代に和食を継承していく為に必要な現代の料理人の生き方

こんにちは、ぼり@板前ブロガーです! 愛知県豊橋市にある予約制レストラン「野彩屋primitive」の店主「坂東 俊」さんのお店に「出張まかない」という企画でお伺いしたときに対談をさせていただきました。 出張まかないのレビュー記事はコチラ 【第6回出張ま…

「厳しい」「辛い」だけならこの世に板前は存在しない

こんにちは。ぼくは福岡市博多区にある日本料理店「石堂橋 白つぐ」に務める、板前の「吉田 孝弘」と申します。 ぼくは高校を卒業して10年、ずっと板前修業をしてきました。 和食の世界にいる今、とても楽しいです。楽しくて板前をやっています。 ですが、「…

【料理人の給料】時給350円でも1年で70万円貯金できた板前業界の仕組み

こんにちは、1年前(2016年夏)に勤めていた都内の料亭を退職し、現在はフリーの料理人として独立した「ぼり」です! 板前修行ときくと、「キツイ」「長時間労働」「安月給」という絶望的なフレーズを耳にすることがあります。 そしてお金に関してはコレ、ま…

【板前修業】社員寮での共同生活!メリット、デメリットを全て書き起こす。

こんにちは、板前の「ぼり」です! これまで和食の世界に入って6年の期間を修行として過ごしてきました。 そして、現代でも、板前修業における「寮生活」は割とよくどこにでもみられます。 ぼく自身、お店に住み込んだこともあれば借りてくれるアパートにも…

【飲食】料理人の為の転職エージェント4社の比較と絶対オススメの1社

こんにちは、2016年の夏に都内の料亭を退職し、6年の板前修業の末に独立した「ぼり」です。 ぼくは一度、料理という仕事との距離感を見直したいと思ったことから「転職」を考えはじめました。 転職サービスは基本的にどこも無料で登録することはできます。 …

板前歴6年のぼくが「料理男子はモテるのか」論争に終止符を打つ

こんにちは、現在東京都内で「店を持たない板前」として出張調理やケータリング、オンラインでの料理教室などをメインに活動しているぼり@板前ブロガーです! ぼくは板前です。なのでいわゆる料理男子です。 以前から「も◯こみち」さんみたいなやつ方がいる…

【飲食業界】板前修行は厳しい。でも料理人に大切な事は「我慢強さ」ではない。

こんにちは、大阪北新地の個人割烹店に2年、赤坂の料亭を4年で退職し独立。 現在は都内を中心とした出張調理や、料理教室の運営をして、固定の店舗を持たずに板前として活動している「ぼり」です! ぼくは自身の板前修業体験をもとに「板前の古い価値観や風…

29歳板前、修業先の料亭を退職しました。

こんにちは、板前の「ぼり」です! 先日、4年間勤めさせて頂いた都内の料亭を退職しました。 板前の世界に飛び込んで6年、見てきた現実と変わってきた意識。 心の節目として書き起こします。

新しい「板前の生き方」を作り出したい!現役板前の転身宣言!

こんにちは、板前の「ぼり」です! ぼくは現在、板前修業6年目。 板前の世界の中ではまだまだ「ひよっこ」と呼ばれるような身分ですが、今現在も東京都内の料亭にて「板前修業」の日々を過ごしています。 そして今年の夏、僕は修業先の料亭を辞めて、「個人…

【板前修業】独立して最初にぶつかった壁は「料理人としての視野が狭いこと」だった

こんにちは、昨年(2016年)の夏に修業していた都内の料亭を辞め、出張料理人として独立した「ぼり」です。 色々な問題にぶつかりながらも、現在は「1人前9,000円、4名様〜」という内容でおまかせの懐石を依頼して頂けるようになりました。 そして、料亭を辞…

【料理人になりたい方へ】板前修業6年を経て確信した事実を伝える

こんにちは、大阪北新地にて2年、東京都港区料亭にて4年の板前修業の後に独立した出張料理人の「ぼり」です! 修業時代、毎年10人ほどの新入社員として新しい「見習い」が勤め先の料亭に入ってきていました。 経験上、その中でも1年後に「修行」を続けている…

【ホリエモン】堀江貴文氏の「寿司の10年修業不要論」を板前サイドから語る

こんにちは、板前歴6年、現在は「店を持たない板前」としてフリーの料理人として活動している「ぼり」です! ホリエモンこと堀江貴文さんの物議を醸したこの記事 weblog.horiemon.com 読んでみた率直な感想として、本当に参考になる点が多かった。 これを実…

調理師学校は必要ない。料理人になりたいなら抑えておくべき3つの要点

こんにちは、大阪北新地の個人割烹料理店で2年、東京赤坂の料亭にて4年の板前修業を経て、固定店を持たずに「出張料理人」 として独立した板前の「ぼり」です。 ぼく自身が料理人になりたいと思って24歳の時に脱サラをし、板前修業を始めるまで、すごく「方…

【飲食業界の転職】次の修行先を「人からの紹介」で決めるのは辞めておけ

こんにちは。6年間、個人店や料亭で板前修業をしてきた「ぼり」です。 そして今まで勤めてきた修業先は全て「ひとづて」で紹介して頂いたものでした。 飲食の世界って、板前に限らず、そういった横のつながりで人を紹介することが多いですよね。 捉え方もい…

【和食調理】板前修業の辛い「下積み3年」を乗り切る為の唯一の心得

こんにちは、板前の辛い下積み修業期間をなんとか乗り越え、出張調理人として独立した板前の「ぼり」です! 専門職につくのであれば絶対に避けられない下積み時代。 辛くて「もう限界」と思ったときもなんとか乗り越えられてきた、ぼくなりの下積み時代の気…

料亭をクビになる覚悟で訴えた休み希望。社長案件にまで拡大した末に言われた「ありがとう」

こんにちは、板前のぼりです! つい先日、こんな記事を書きました。 boriesy.hatenablog.com この記事で言いたかった事をまとめると「自分の価値観を押し付けないで、受け入れよう」というような話でした。 そして自分でもびっくりしたのですが、この記事に…

雰囲気が生み出す「美味しい」はニセモノをホンモノに変える

こんにちは、板前の「ぼり」です。 ぼくは以前先輩から「味で半分、器と盛り付け、あとウンチクで半分」との言葉を昔教わったのですが、 この言葉をしみじみと感じた出来事があったので、振り返ります。 お客さんの勘違いからはじまった「小さな嘘」 大阪の…

お客様に伝えたい、店側から見る和食における最低限のマナー5つ

こんにちは、板前の「ぼり」です。 ぼくは和食だけに限られますが個人小料理屋、個人割烹、居酒屋、料亭と結構幅の広いジャンルで修行してきてます。 和食といえば箸の持ち方からルールがあるような世界です。 ぼくは「気楽に食べるご飯」が1番おいしいと思…

彼女ができた時に起きる問題。板前あるある

ぼりです! 昨今「料理男子」なんて言葉を耳にしますし、しょっちゅう「料理ができればモテるでしょう?」なんていわれますが、それは外国の話なのではないかと思うほど女性から黄色い声援を頂かないボリです。 そりゃあ顔がよけりゃ何してもかっこいいよ。 …

【飲食業界】板前修業中に先輩から言われた記憶に残る名言5選

こんにちは、大阪北新地の割烹料理店で2年、東京赤坂の料亭で4年の修行をしてフリーの料理人として独立した「ぼり」です! ぼくが修行時代に先輩から浴びせられ頂いた言葉を、ぼくなりの解釈を添えて書きおこしました。

板前修行の為に転職したら給料が1/3になったけど全く後悔がない3つの理由

こんにちは、板前歴6年の「ぼり」です! ぼくは24歳の時に佐川急便を退職し、 現在の板前修業をはじめました。 佐川急便を辞めるときのお給料と 料理人を始めた時の初任給を比べてみたんですけど、 ぴったり1/3でした。 安月給であることを噂で聞いていたの…

【下積み時代】板前流!若手人材育成の3つのポイント

こんにちは、板前の「ぼり」です。 ぼくは東京都内の料亭に勤めていたとき、下積みとして調理場に入ってくる新人の指導を担当していました。 どの業種でも一人仕事でない限り必ず関わってくる「人材教育」について技術職である板前の世界で学んだ3つのポイン…

料理人の「まかない」は絶品じゃなくていい。下積み時代に先輩から見られる3つの事。

こんにちは、板前歴6年の「ぼり」です! 料理人の世界とは関係がなく、一般の方でも耳にした事があるであろう「まかない」。 今回は、料理人の見習いの誰もが通るこの道の意外と知られていない重要性について説明します。