ぼりログ

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彼女ができた時に起きる問題。板前あるある

板前の世界

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ぼりです!

昨今「料理男子」なんて言葉を耳にしますし、しょっちゅう「料理ができればモテるでしょう?」なんていわれますが、それは外国の話なのではないかと思うほど女性から黄色い声援を頂かないボリです。

 

そりゃあ顔がよけりゃ何してもかっこいいよ。

 

結局顔とお金だろう。と半ばいじけ気味のボリです。

 

今回は僕自信が体験した、最大の武器であるはずの「料理」でケガを負うはめになったお話を。

 

僕は少し前までお付合いしていた女性と同棲していました。

 

真面目にお付合いをして1年の交際の末同棲、同棲をして1年後に別れる事に。

その経歴のなかで味わった「そんなバカな…」をご紹介します。

 

おいしいの言葉を信じてもらえない

彼女とまだ同棲していなかった頃、僕は飲食業なので割と帰りが遅いんですよね。

 

そしたら彼女さんが手料理なんて作って待っててくださった。

 

彼女さんの家に着くなり席を用意してもらい、ビールまで用意して頂き本当にただただ感謝の気持ちのなかで彼女さんの手料理を頂く訳です。

 

まず最初に申し上げておきたいのが料理人に料理を作るのはやっぱり気がひけるという人って多いと思いますが、全然気負う事はありません。

 

むしろ料理の大変さや手間を誰より理解しているので

自分のために(手間と時間を使って)手料理をつくってくださるなんてことはもう感激なことであると感じています。

 

恐らく普段料理をしない男性に手料理を振舞うよりよっぽど喜ばれます。

 いい人ぶっていると思われないために元も子もない事を言いますと、

一般の方が作る料理に対して過剰には期待をしておりません。

 

むしろ期待してたら失礼ですし、「そこ同じ土俵でみちゃう?」って話ですよね。

だからこそ「手料理を作ってくださる」という事実がもう美味しいんです。

 

この長い前置きをふまえた上でなのですが、「どう?美味しい?」と当然聞かれるわけです。

 

当然200%のスマイルで答えます。

 

「めっちゃおいしい!ありがとう!」思いもよらぬ返事が来ます。

「ほんとは思ってないでしょ?いいんだよ素直に言ってくれて(笑顔)」

 

なぜなんだ…

 

家事をして怒られる

それでも仲良く過ごした上でとうとう同棲をスタートしました。

 

ここでもう一つ前置きを。

 

板前さんの職業って基本的に家事の延長線上なんです。料理以外でも、洗濯もするし掃除もする。

 

しかも限られた勤務時間内に一般家庭では考えられない量の家事の延長線上の事を「仕事」としてこなすので必然的に家事は板前なら誰でもそれなりのクオリティで一通りできます。

 

それをふまえて。

 

その日は彼女も仕事が遅く珍しく僕の方が先に帰宅していました。

 

疲れているだろうと思い洗濯物を干して、お風呂をためて、洗い物をしながら冷蔵庫にある余り物で「まかない」を作るのごとく作業しているところに彼女様ご帰宅。

 

ちょうど「まかない」もできたところだったので疲れをねぎらおうとしたところにまさかの一撃「私の存在価値がなくなっちゃうからあんまり頑張らないで(笑顔)」と。

 

なぜなんだ…

 

 料理への口出しはNG 

手料理をふるまってくれる度に「ちゃんと指摘してね?言ってくれないと上達しないから」と執拗に指摘を求められるので、ありがたい気持ちはもちろん大事にしたまま

歯に絹を着せるどころじゃないほどの優しいニュアンスで言いました。

 

「炒め物は食感が命だからあまり炒めすぎると野菜の食感がなくなっちゃうから

炒めすぎない方がいいよ(仏顔)」

 

と伝えたところテンション80%OFF。一体何が正解だったんだ…

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そのほかにも友人夫婦のお宅にお邪魔した際に「料理人に手料理作るのは嫌だ」と拒否されて結局出前を取るという拒否反応を起こされた事もあります笑

 

輝かしい「料理男子」なんて言葉とは懸け離れた辛いあるあるネタをご紹介しました。

 

以上、ぼりでした!