ぼりログ

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はあちゅうさんについてのお話

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今年僕は大きく掲げてあっさり消え去った野望があります。

それははあちゅうさんを招いての講演会を主催する事でした。

はあちゅうさんについては詳しくはコチラ

今回の件で思った事がたくさんあったので

自分への反省点と新たな野望を掲げて書き起こします。

 

 

まず今回この行動を起こした動機は大きく分けて3つ

  • 何より主催する僕自身がはあちゅうさんの話を聞きたかった
  • 講演会を主催する事で新しい世界を切り開いて自分に自信をつけたかった
  • はあちゅうさんの仕事相手になりたかった

これが良くも悪くもまぎれもなく僕の本心でした。

 

昨年から友人のブロガーに何か新しい事に挑戦しようと持ちかけたところ

講演会はどうかと提案され単純に「面白そう!」と思って始動。

僕が今1番尊敬している作家でありブロガーのはあちゅうさんの話が聞きたかったので

主役も割と早く決定。

いよいよはあちゅうさん講演会への現実的な準備を始めました。

会場の仮の貸切予約、会費の設定、

そしてはあちゅうさんにとって講演料だけでなく意味のある企画。

友人の力をおおいに借りながらも全て明確に計画をたて、

満を持してはあちゅうさんの依頼受付用のアドレスにメールを送ったところ

昼過ぎに送ったメールにもかかわらず当日中に即返信が来ました。(流石です…)

代理の方より丁寧に、そして下手に濁す事なく明確な言葉でお断りをされました。

しかし僕は諦めきれず、再度頼み込むようなメールを送信しました。

数日待っても返事が来なかったのでいよいよ「失敗」を自覚。

 

残念な気持ちとともに何か他の方法でも試す事はできないかなーなんて思案。

そんな中、はあちゅうさんが更新されたブログを見て

自意識過剰かとも思いますが自分にあてはまる文面をみつけてしまいました。

実際のはあちゅうさんの記事の引用です。

私ごときの立場でも、たまに会いたい、お茶したい、というメールを
いただくこともあるけれど、
私は、私の文章を好きでいてくれる人には、
お友達としてではなく、作家のはあちゅう、というモードで会いたいから、
軽い気持ちで会えません。

何かのご縁があってお友達になれるのは、歓迎だけれど
わざわざ友達になるために
読者の方に会うのは、ちょっと違うかなという感じです。

 この記事を読んで僕にあてた言葉だったかどうかは別として

「自分は講演会という企画を仕事っぽいフィルターを通してただはあちゅうさんと友達になりたかった、ただのファンの域を越えたかっただけ」という自分を認めました。

実際の記事がこちら

lineblog.me

と、同時に以前のはあちゅうさんのブログの中で

会いたい人には割と簡単に会う事ができるけど

大事なのは自分の立ち位置がしっかりしている事。という事を書かれたいたのも

ふと思い出しました。

こちらも実際の記事

lineblog.me

 

これらを通して自分なりにちゃんと納得する事ができて良かった。

 

そしてここからが改めての野望です。

上記記事の中にもあるのですが

しっかり自分の道を究めてきた人は、
立場は違っても同じような苦労をしていたり、
心の感度が似ているから、話していて、わかりあえる。
そして、お互いに専門分野と、相手と違う領域のネットワークがあって
リスペクトもあるから、仕事は全く別々でも、
会っていると刺激を受けて、関係が長く続くように思います。

 僕は将来、故郷の金沢で和食店を開くために板前修行中の身です。

僕が開いた店にいつか、はあちゅうさんに宣伝せずとも口コミか何かで足を運んでもらえるようになる事。これが僕の中での自分の立ち位置をしっかりする事です。

一気に長期の目標となってしまいましたが

現実味のない「夢」みたいな言い方ではなく達成すべき目標として

日々集中していこうとおもいます。

また、正直はあちゅうさん本人にもこの記事を読んでもらえたら嬉しいです。

この1件で改めて意識が高まった事、そして本人の意図も読み取らず何度もお断りをさせて申し訳なかったという反省を伝えたい。

これからもいち読者そしてファンでありながら、いつかカウンター越しに自分の料理を食べてもらいたいです!

はあちゅうさんの是非読んで欲しい著書がコチラ!

半径5メートルの野望

半径5メートルの野望