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謙虚な人を堅実だとは思えない。卑怯とさえ捉えてしまうぼくの素直な気持ち

言及

http://sharewase.jp/uploads/articles/201510/GyLz1durSIsBagXaJKkbJewXoLjhLtXavgFvOwxIHdtYJ69TGjY7x483B2hL.jpgぼりです!

 

ぼくは職場でよく「もっと謙虚になれ」と怒られます。

上司への現状の体制への問題提起や進言をよくするためです。

昔からの言い伝えのように日本人は「謙虚」であることが美徳であるように教えられてきています。

だけど僕は謙虚な人間が嫌いです。謙虚=卑怯とさえとらえています。

今回はそれについて書き起こします。

 

 

謙虚とはそもそもどういう事なのか

謙虚という言葉自体を調べてみるとこのような感じです。

けん‐きょ【謙虚】
[名・形動]控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。「―な態度」「―に反省する」

いいところだけで見れば素直に相手の意見を受け入れること。

これは確かに大切なことです。

ぼくが嫌うのは前半の控えめで、つつましいこと。へりくだっての部分を多用する人間の事を言います。

常に当たり障りのない人間である事にしか標準を置いてない人の事です。

 

謙虚でいれば楽、怒られないのだから

当たり障りのない人間といわれれば周りに実害を与えないのだから、傲慢な人間よりはいいのではないか、とも考えられますが問題は心の中がどうなっているかです。

 

「本当はもっとこうしたほうがよくなるのではないか」という考えさえも謙虚を貫き、その場の空気を保つ為に発言を控える。これでは何も良くなりません。

 

発言をする事で出る杭のようになってでもしっかり自分の思いを発言できる事が仕事における会議や現場では大事であると思いますが、場にいる全員が謙虚をはき違えた人の場合、物事自体が進まなくなります。

 

ただうなづくだけの会議に意味なんてありません。

 

褒められても謙虚にする人、人生損してます。

「◯◯さんかわいい」とか「◯◯くんかっこいい」と言われても調子にのっていると思われるのが嫌だから「そんなことないですよー」といって返事することも僕はもったいなくないですか?

 

人生で褒められること、認められることってきっと否定されたり怒られたりする事より多いと思うのです。 

だからこそお褒めの言葉をいただいた時にはラッキー!ありがとう!と素直にうけとって自分のモチベーションを上げればいい。

 

たまに嫌味もこめて言ってくるような人もいると思いますがそんな人に対してもラッキー、ありがとう!で十分です。

 

そういう人は陰で調子に乗ったとかって言うかもしれませんが、謙虚な答えを出しても、そんな事思ってないくせに。とどっちにしろ陰でいわれます。

 

そんな事を気にして素直に言葉を聞き入れなければ本当に相手のいいところを素敵だと表現したのにかわされたり、流されたりしてしまうとなんだか物足りないと思いますし。

 

謙虚を求める上司はただ操りたいだけ

僕の上司はまさに団塊世代の昭和の人間です。

上の人を立てるだとか石の上にも3年とかまじで言っちゃう人です。

 

全否定ではありませんが現代にはもう通じない考え方でしょう。

ですが僕もある程度会社内の立場を築き上げてきて改めて思います。

 

謙虚な姿勢で聞き入れろという言葉を使う人間はただ支配したいだけであると。

 

自分が絶対的に正しい、もしくは間違っているはずがないとおもっていないとこの言葉ってでてこないんです。

常に見直しを考えながら物事を進めたり、むしろその上司が本当に謙虚な気持ちを持っているのであれば押し付ける事で思考を停止させるのではなく、相手にも常に改善点がないかを気をつけてもらいながら作業してもらうように促すはずです。

 

出る杭になるには謙虚ではいられない。鼻につく奴であろう

これは我流の社内における出世方法なのですが、上司のご機嫌取りで扱い易い部下として昇進する人とは手法をかえて、会社内の改善点を率先して良くしていく人間であることを念頭に置いています。

 

誰だって現状維持が1番楽なので普段のシステムや段取りを見直しません。

こうしたほうがもっと効率良くなるのに…という愚痴をけっこう耳にしたりもします。

 

けど9割の人はそれを口にはだしません。

その理由はめんどくさいからです。

 

だけど人がめんどくさがるところにチャンスは転がっていてそこに自ら飛び込んでいく事によって周りとは1つ抜けた必要な社員になることができます。

 

僕が経営者であれば従順なだけの社員よりは「気づき」をくれる社員を重宝します。

というかむしろそういう社員を揃えます。

 

周りとの調和だけを重視する奴に限って陰で上司の悪口とか言いますから。

 

謙虚という卑怯を僕は認めない

僕が今まで見てきた謙虚をはきちがえた人たちはとにかく何も考えずにまず我慢しているように感じます。自分で勝手に。

 

そのあげく徒党を組み、上司の悪口を言って傷を舐め合う事でストレスを解消します。

それで会社に合った歯車を演じてお給料を貰う。

 

謙虚どころか僕の中ではよっぽど傲慢です。

 

まとめ

みんなもっと自己主張をしていいんです。

 

それがぶつかり合いになったとしても必ず何かが生まれるし生まれないほど気が合わないなら関わらなければいいだけのこと。

 

当たり障りのない関係からなんて何も生まれない。

謙虚であれば嫌われないかもしれないけど、便利に利用されるだけです。

 

出る杭になってしまえばあとは突き進むだけ。

さあ、今日も元気に謙虚を捨てましょう!

 

ぼくはずっと出る杭でいたいです。

 

以上、ぼりでした!