ぼりログ

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馴れ合いを職場に持ち込む事について

言及

http://geinouaramodo.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_2aa/geinouaramodo/WS000127-b8977.JPG

僕には気を許して熱く語れる友人がいます。

その友人の紹介で数人のコミュニティが出来上がり

月に1回程度の周期で飲みに行っています。

 

そのコミュニティの中に年上の先輩で

渋谷の古着屋のオーナーをなさっている方がいらっしゃるのですが

もう何度も飲みの席でお会いしていて、僕のなかでは

「ちゃんと礼節はふまえた上で一歩踏み込んだ会話をできる方」になっていて

たまにちょっとイジらせてもらったりするくらい僕の中で打ち解ける事ができてきたと思っています。

 

ですが、いざ先輩の古着屋さんにお伺いしてみると

なぜか緊張してしまうし、うまく喋る事ができないのです。

最初は「お酒が入っていないからかな?」とか思っていたのですが

何度お伺いしても結果は同じ。

 

そして今日はそのお店のモデルをしている友人と共に訪問したので第三者を加えての

状態だったのですが結果は一緒でした。

そして鈍感な僕は今日初めて気づく事となります。

先輩はその場にプロフェッショナルとして立たれているという事。

僕はプライベートなので気軽だったかもしれません。

でも当然ながらプライベートとプロフェッショナルの現場では意識が全く違うという事

そこに全く目を向けずに飲みの場と同じように接しようと思っていたので「違和感」があったと思うのです。

 

逆の立場で考えてみたらすぐに理解できました。

人間性も影響されると思いますが僕は仕事中は全く目の色が違います。

時に後輩を叱る事もあれば集中して1時間近く一言も発さないような事さえあります。

そんな調理場の中にもし友人関係である人が入ってきた場合、

僕はきっとどれだけ深い関係の友人であっても出ていってもらいます

僕はこの事に気付かずにいつも通り接する事のできない自分について考えていましたが

そもそもいつも通りの訳がなかったということ。

この件をふまえていくつか自分の中で大切に思った事をまてめてみます。

まとめ

  • プロフェッショナルの場にはプライベートを持ち込んではいけない
  • 打ち解ける事と馴れ合いは全く別物だということ
  • 相手とのその場に応じての距離感を理解すること
  • 逆の立場で物事を捉えてみる事

追記

プロブロガーであるはあちゅうさんの過去記事にこんな事が書いてありました。

 

かなり前の話ですが…体調が悪かったので
友人にお医者さんを紹介してもらいました。
そのお医者さんは、腕が良いことで評判で、
私はそこに通うようになったのですが、

その方とひょんなことからご飯をすることになり、
普通に仲良くなってしまった結果、
体の相談がしづらくなり、お医者さんを変えました。

その時私は
プロフェッショナルとして本当に信頼・尊敬する人とは
中途半端に「お友達」にならないほうがいいな、と学びました。

lineblog.me

今回は状況が逆でしたが、同じ熱量で話をできる方であれば

プロフェッショナルとしての現場でも同じように接する事ができるかと言われたら

やっぱり違います。

当たり前の事かもしれませんが改めて気づいた大事な事だと思ったので

記事にさせていただきました。

これからもきっとその先輩とはいい関係でいられると思っています。

だからこそ、ちゃんとした距離感を大事に関わっていけたらと思います。

ちなみに引用させて頂いたはあちゅうさんの記事はコチラ

lineblog.me

よくよく考えさせられた記事でした。