ぼりログ

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日々2時間の野望。

言及

題名からはあちゅうさんの伝説的フレーズを真似させて頂きました。

はあちゅうさん、お借りします。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51k9T8ap1tL._SX335_BO1,204,203,200_.jpg

題名にもわかるとおり「半径5メートルの野望」は大好きな本なので、

この内容に影響を受けて今の自分があるというのは間違いないのですが、

今回の記事はこの本の内容についてのものではないのであしからず。

 

 

僕は現在、都内料亭にて板前として日夜修業中ですが

今回書き起こすのは板前修業で抱く野望とはちょっと違った話です。

 

いざ書いてみたら4000字程度の割と長い記事になってしまったので

気になったところだけでも読んでくださる方は

目次より、見出しをクリックしてください!

ぼりが持てる日々たった2時間の空き時間

この題名についての由来ですが僕は現役の板前修業中のアラサー男子です。

将来、板前として成功する為に

週6で14時間「板前修行」に時間を費やしています。

 

また僕が社会人経験を10年経てきてわかった事が

僕の適正睡眠時間が5時間であること。

 

通勤や準備、お風呂や家事などをこなすと日々3時間は消費しています。

 

という逆算でいうと日々僕に許されたプライベートタイムは2時間です。

そのなかで僕は現在、

お笑い番組を見るでもなく、

気になっている女の子にLINEを送ろうかともやもやする時間を堪能するのでもなく、

ブログに大半の時間を費やしています。

 

過労が問題となっている昨今、なぜ僕がここまで熱を持って板前、そしてブログに

自分の人生の限られた時間を費やせるのかについて書き起こします。

 

自分の描く将来図がどんどん広がっていく進行形の現在

僕は幼少期はとにかく「何者にもなれる事はない」と結構ひねくれて考えていました。

 

実際に高校を卒業後、地元石川県の工場に就職してそのまま一生を送る気でしたが、

社会人になり10年が経った今、東京の一等地で板前として働いています。

 

10年前には到底想像できなかった自分の現状、自分が1番驚いています。

 

「人生、割と挑戦してみると変わるかもしれない」と思い立ち、

転職に踏み出してから1歩1歩、歩いてくる事で辿り着いた現在。

 

転職をしてみよう。から

 

実家(地元)を離れてみよう。になり

 

板前に次いで自分の中から新しい事を探して掘り出し続ける現在。

 

もちろんまだ何者にもなれていないのでこれからも修行は続くのですが、

修行して実力をつけていくにつれて描く事のできる夢も広がっていきます。

 

そうやって1歩1歩を積み重ねれば将来を自分の力で切り開いていける事を

身をもって体験していく事で自分も「何者かになれる」と思えるようになりました。

 

 今、こうしてブログを書いている事で板前の世界とは別のフィールドで何者かになれるように日々チャレンジをしています。

 

チャレンジをするという事は自分の未来の想像を無限に広げてくれます。

その想像する形は日々変わっていくし、諦める事も多い。

 

だけど、夢を描き続けるこの現状こそ「夢中」といえるので

もしかしたら既に今、昔自分が憧れていた夢のある人間になれているのかもしれません。

 

時間がないから夢をかなえられないは嘘

これは言い切る自信と、そうであってほしいという願望とで半々です。

 

時間を理由に夢を諦める事自体を否定するのではなく

人間は「選べる範囲の中から行動を起こす」事しかできないので、

ないものはない。を受け入れる事。

 

その上で自分の限られた時間を費やすターゲットを決める事に意味があると思います。

 

それが自分の意識を高める為や、知識を吸収する為の読書でもよければ

本業後に別枠で就労し、お金をか稼ぐ事に費やしてもいいのです。

 

大事なのは「今日も好きな事をやった」と思える事。

 

その先には結果がついてくるかどうかとは別の「なりたい自分」が待っています

僕はブログを書いている今を楽しめている。

 

自分の思いを表現する事、発信する事。今やっている事は僕にとって

夢の中、まさに「夢中」の状態です。

 

日々2時間の自由時間というのは実際に過ごしてみるとすぐに終わってしまいます。

ゆっくりとお笑い動画を見ればもう終了です。

だけど僕は今その2時間をブログに費やしている事にとても満足している。

 

自然と「帰ったらまた1記事書き上げよう」の気持ちになっています。

ただし、僕は没頭し出したら結構止まらない性格なのでむしろ睡眠時間を削らないように注意しているくらい。

 

実際に睡眠時間を割くという強行手段は生活リズムを崩して嫌になってしまうので。

 

好きな事に好きなだけ挑戦する時、人は頑張っているね。と言われるのですが、

実際には本人には全くその自覚がないですよね。

 

小さい頃、鬼ごっこに熱中して汗をかいている子供を見て誰が

「頑張っている」と評価しただろうか。

 

夢のある仕事はその奥にある追求にあると思っています。

自分が没頭できる事に限られた時間を費やす事。

 

楽しければ、その楽しい事に時間を使いたいから他の事なんて当然のように

おざなりになります。

そこにもし「時間がないからできない」という言葉が出てくるのであれば

それは、貴重な時間を費やしてまでしたい事ではないのでしょう。

 

だからこそ、「夢」というのを時間で換算するというのは

僕の中では無関係です。

 

 

自分をレアカード化する事

ログミーにてキンコン西野亮廣さんの講演を見て

もやもやと自分の中で形になっていなかった事がガチっと形を成しました。

logmi.jp

この記事の中でも印象に残ったところを僕なりにまとめると

「コンビニのアルバイトの時給が安いのは何故か」の話。

 

答えは「システム化されていて結構簡単に誰にでもできるから」

誰にでもできる事じゃないレベルまで自分を高める事によって

1/10、1/100と少数派に食い込めるようになる。

重要だなと思ったのは

  • 自分の主軸のような経験を100人に1人まで実力を高める
  • そこまで専門的に高めた全く違う分野を別にも作る
  • 自分と同じジャンルをいくつも持っている人間は極端に少ない。
  • 極端に違うベクトルを持つ事でレアカードとなりうる事ができる

といったような事でした。

僕は友人がやっていて楽しそうだったからという理由でブログを始めたのですが、

この話を読んで板前とブログの世界はあまりにもかけ離れているので

当てはまるのではないかという答えにたどり着きます。

僕の場合ですが

  • 元佐川急便 (トラック運転手、まあまあ自信あり)
  • 板前 料理人(修行中、実力急上昇中!)
  • ブログ ネット発信(発信力かなり弱め、やる気最高!)

ブログに関しては本当に弱小なのでなんとも言えませんが

佐川急便時代に100人に1人の存在になれたかと言えば自信はありませんが、

10人に1人には間違いなく食い込んでいた人材であったと思っています。

 

また板前に関しては、奥の深い世界ではありますがこちらも世に存在する

板前の中では10人に1人にはまず食い込んでいます。

 

どちらも突出する事はできてはいませんが、

トラック乗りの板前となるとかなり世界が狭くなるので抜きに出る事ができるでしょう。

その中で僕が現在楽しめているブログやtwitterでの情報発信を含めると

 

メディア発信するトラック乗り板前が出来上がります。

 

これ、なかなか出会えないですよね?

 

まず僕なりに違うベクトルを3つ持つ事ができたので

この3角形の面積をただただ描く方面に伸ばす事で増やしていく事で

いつかは10000人に1人と呼べる逸材を目指します。

 

各分野でオンリーワンになるのってすごく難しいと思うのですが

自分が用意した特殊なフィールドの中だったら僕のような凡人でも十分

戦っていけるとおもっています。

 

点と点を繋げて作り出す未来

ここまで書いていて思い出したのが

かの有名なスティーブジョブズスタンフォード大学での卒業式の式辞です。

www.youtube.com

3つの題に分けて話が進められるのですが

その中で1つ目の「点と点をつなげる」という話。

  • 今、やっている事は人生で生きていく上で何の役に立つかはわからない。
  • そしてそれらの先を読んで点と点をつなげる事はできないが
  • 後から振り返った時に持っているものをつなげる事ができる。
  • 将来繋がると信じて行動していかなければならない。

といった話です。

僕は今までの経験とやってきた事への姿勢に対しての自信は揺らぎません。

 

ですが正直、将来自分がどうやったら成功するかなんてまるで見えていない。

 

だけどまるで見えていないからこそ、今自分が直感的に楽しいと思えた事には貪欲に向き合って、点の数をひたすら増やしていこうと思っています。

 

いつか、まだ見ぬ自分が点と点を繋げる事でレアカードとなり

自分だけの成功を収める事を夢見て。

 

日々2時間の野望

ここまで書き起こしてきましたが大前提として僕の夢は

 

「お金に左右されず自分がしたいと思った事で周りの人を笑顔にする事で

自分自身が笑って過ごせる事」です。

 

その形がおいしい料理を提供した時でもいいし、

自分で稼いだお金でみんなとBBQをしてただただ笑いあう時間でもいい。

 

この主軸さえズレなければ僕は今までやってきた板前でなくてもいいと思っています。

 

だからこそ、板前も含めた自分にしかできないオンリーワンの仕事で

成功したい。

 

これからも模索の日々は続きますが、

その全てはこの日々2時間に宿ると思っています。

 

毎日を「やりきった」と思えるほど人間立派ではないと思います。

 

だけど、そう思える日々を続けていく事自体が僕の中では成功なので

日々限られた2時間を、思いのままに一生懸命行動する。必ず。

 

 長らく読んでいただきありがとうございました!

ぼりでした!