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【花粉症対策】マスク?舌下治療?市販薬?一番効果的な方法を紹介!

いよいよ寒さも和らいで暖かくなってきたこの頃。

同時に奴らが目覚め始めました。

 

ぼく自身、今朝の時点で鼻が詰まって呼吸困難で死にかけて起床しました。

いっそ鼻ごとちぎり取りたい。

 

2月初めから4月終わりまで多くの人類がスギ花粉に苦しめられます。

毎年このシーズンが来るたびに憂鬱になるのに5月になったらキレイサッパリ忘れ去って学習せずにまた翌年の2月を迎える。

 

これではいけないと思い立ったので今回、

スギ花粉の歴史、花粉症の原因、医療対策、そして自分で購入できる市販薬について書き起こします。

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花粉症の原因

花粉症は、誰もがなり得る症状であり、今なっていなくても、来月なることは充分有りえます。

 

子供の時に発症しなければその先も発症しない訳ではない

ぼく自身、子供の頃は花粉症ではありませんでした。

 

ところがぼくは24歳の春、突如猛烈な鼻水、目のかゆみに襲われます。

人生においてこれからも一生関わる事のないと思っていた花粉症になってしまいました。

なぜ今頃?と思ったのですが、そもそも花粉症になる理由を勘違いしていたようです

 

以下引用

人間の体はアレルギーの原因物質(=花粉)を体内に取り込むと、それを無害化するための抗体を作ります。この抗体の量が一定の水準を超えると花粉症の症状が現れるので、花粉に多くさらされた人ほど花粉症になりやすいのです。

 つまり花粉は生きて行く上で「蓄積」されていくという事でした。

 

どうやら人によって一定の水準には個人差があるようで、ぼくは24歳にして自分のキャパを越えた花粉を体内に取り込んでしまったようです。

 

花粉だけでは花粉症は発症しない

これで自分がなぜいきなり花粉症になったかは理解できたのですが原因は他にも色々あるようです。

  • 体内に取り込んだ花粉の蓄積
  • 遺伝
  • 居住環境
  • 排気ガス
  • アスファルトの道路
  • 食生活、ストレス

ざっといろいろと調べてみるとこんな感じでした。

 

居住環境

以下引用

戦後サッシ窓の普及などににより、日本の住環境は気密性が向上し、エアコンなどの普及により1年中室内が一定の温度に保たれようになりました。しかしこの結果、ダニやカビ、ハウスダストなどのアレルギー症状が増える原因となり、これらの通年性アレルギー患者の方の約7~8割が花粉症などの季節性アレルギーを発症するともいわれているのです。

人間が過ごしやすい環境が整ってくる程、アレルギー物質達も生きやすくなっているようです。

 

排気ガス

大気汚染の原因といわれている排気ガスですが

実際に1985年の時点で3つに分類して調査が行われています。

以下引用

1.自動車交通量が多く、渋滞の激しい「スギ並木地区」
2.スギは多いが交通量は少ない「スギ森地区」
3.その他の「一般地区」
 そして、これらの人々に3月中旬から4月にかけて、クシャミや鼻水、鼻づまりなどの鼻症状、充血や涙、かゆみなどの目症状が現れるか、アンケート調査を実施したのです。つまり、花粉症の症状と住んでいる地域のスギの量および交通量との関係を調べたのです。
 花粉症の発生が最も多かったのは、今市市の「スギ並木地区」で14%でした。次に多かったのは、日光市の「スギ並木地区」で12%。そして、スギの多い「スギ森地区」は、予想に反して7~10%、その他の「一般地区」が7~10%で、全体の平均は10%でした。

この結果でわかるのがスギが多いから花粉症は発生するのではなく空気の悪いところで生活していると花粉症になりやすいという事です。

 

原因としては排気ガスを体に取り込む時点で体が抗体を作り出す事の対応に追われ

花粉に対しての抗体まで作りきれないようです。

 

スギの多い農村よりも都会の方が花粉症の人が多い理由はこれだけではありません。

 

アスファルトの道路

花粉は基本的に土に還るので飛散してもずっと空気中に存在する訳ではありません。

ただしアスファルト舗装が進む都会の道路には花粉は地面に溶けません。

風邪や振動でなんども空気中に浮き上がり人間の体内に侵入します

 

食生活、ストレス

これ自身にはびっくりしました。花粉と食事やストレスに関係があるとは…最大の敵は脂肪分だそうです。

 

以下引用

花粉症になりやすい食生活の代表は、油ものです。
揚げ物やクリーム、バターなどの脂肪分を多く摂ることで、アレルギー体質になりやすくなります。
油っぽい食事は消化に時間がかかるため、消化不良になりやすく、それが腸内で異物として認識され、免疫系が働きやすくなります。
免疫系が活発になることで、花粉やその他のアレルギー物質にも反応しやすくなり、結果として花粉症にかかりやすい体質になってしまうのです。

 

こうやって説明されるとすごくわかりやすい。

 

またお年寄りの方が花粉症の方が少ないのも、和食ならではの野菜中心の生活をしてきた事からだそうです。

 

医療対策

ある程度の理解ができたところで実際の対策について紹介します。

 

耳鼻科(舌下治療)

近年発達してきている舌下治療についてです

 

以下引用

効果

免疫療法は現状では唯一の花粉症を治し得る治療法とされています。しかし、全員には効きません。おおよそですが、治療後の様子をうかがうと、治療を行った方の20%で花粉症が治癒し、30%以上でかなり楽になり花粉症薬の薬が激減した、20~30%で症状はあるが以前より楽と答えられます。残念ながら10~20%では治療効果がありません。全体をみますと80%以上の方に効果があります。

まずは、2年ほど舌下免疫療法を行い、効果を確認しましょう。そこである程度効果のある方には合計4~5年間の治療を勧めています。

治療法

シダトレンという名前のスギ花粉を抽出した薬が発売されました。舌下(舌の裏)にこの液を滴下します。舌下に保持したまま2分間そっとしておき、その後に飲み込みます。これを最初の2週間で量を増やしていき、3週目からは同じ量の薬を毎日舌下投与します。1回目の舌下投与は医療機関で行ないますが、以降は毎日自宅で行ないます。

 費用

舌下免疫の薬の価格は他の花粉症治療薬よりやや安い価格となりました。ほかの治療や薬の処方がない場合には、医院での治療費と薬局での薬代と合わせて1ヵ月あたり2,000~2,500円程度の負担(保険適応3割負担の場合)になります。スギ花粉の飛散時期だけでなく1年を通じて治療をしますので毎月ほぼ同額の治療費となります。また、治療開始前の検査や1年に1回程度の検査が必要となり、その際にも5,000円程度の検査費負担がかかります。舌下免疫療法を行っていてもスギ花粉が飛散する時期に症状がでる可能性があります。その場合にも症状を抑える薬代などが必要になります。しかし、舌下免疫療法を行うことにより、スギ花粉飛散期の症状が軽くなれば、これまでよりも症状を抑える薬の量が減る可能性もあります。

保険が適用され3割負担にはなっていますが年間を通して実質2万円前後の治療を5年ほど行うようです。

 

まだまだ舌下治療がメジャーになっていないのは実質

 

  • 完治する人が2〜3割
  • 期間が5年
  • 費用が実質負担で合計10万程

 

という現状のせいでしょう。まだまだ進歩する技術だと思うので今後に期待していきたいです。

 

マスクの着用

マスク自体は日々の活用が大切ですが、なにより花粉症を根絶してくれるものではありません。

抑えてくれるだけなので、薬や治療と併用するものとして使いましょう。

 

マスクの中でオススメなのは不織布マスクと呼ばれるマスクです。

不織布マスクは、花粉をブロックする率が高く、呼吸がしやすいということ。

薬局でマスクを買う際にも、必ず素材をチェックしましょう。

N&Nコーポレーション プレミアム不織布マスク ふつうサイズ 30枚入

N&Nコーポレーション プレミアム不織布マスク ふつうサイズ 30枚入

 

 

市販薬

管理薬剤師の方のお勧めを順位分けしたサイトから拾ってきました。

以下引用

1 アレグラFX  

医療用と同じ。効果○、価格○、眠気少。1日2回なので効きも良好。
2 ストナリニZ  

医療用と同じ。アレグラより眠気↑。鼻炎よりかゆみに使うことが多いかも
3 スカイナーAL  

医療用と同じ。第二世代の第一世代よりで、効果・眠気共に第一世代と第二世代間。
4 エバステルAL

 医療用の半分量のため、成分はよいもののこの順位。第二世代。
5 アレジオン10  

医療用の半分量のため、成分が良いもののこの順位、第二世代。
6 アルガード鼻炎内服薬Z

 第二世代の第一世代より。第二世代と併用可能。医療用の1/3なのでこの位置。
7 アネトン アルメディ鼻炎錠

第一世代。第二世代と併用可能。鼻閉がすごく強い人用。眠気は出やすい。
8 プレコール持続性鼻炎カプセルLX

第一世代。第二世代と併用可能。鼻閉がすごく強い方に。眠気は出やすい。
9 コンタック600プラス

第一世代。第二世代と併用可能。鼻閉が強い方に。眠気は出やすい。ドロドロ鼻にも効果。
10 パブロン鼻炎錠S

第一世代。第二世代と併用可能。鼻閉が強い方に。眠気が強く出やすい。

※第一世代(鼻水・くしゃみ◎、鼻閉△、眠気◎、持続△)
※第二世代(鼻水・くしゃみ◎、鼻閉○、眠気△、持続○)

 

 

ここで1位にあげられているアレグラFXを僕も使っています。

【第2類医薬品】アレグラFX 28錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【第2類医薬品】アレグラFX 28錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

 

 

お値段が2000円前後で14日分。

薬剤師が在中している薬局にて購入でき、個人的な感想ですがかなり効き目あります。

朝2錠飲めば丸一日花粉の事を忘れられます。

 

日割りで考えて、1日150円にも満たない負担で花粉のつらさをなくしてくれるのであれば是非頼りたいところ。

 

 

ただし飲み忘れた日、ケチって1錠しか飲まなかった等の行為があるとその1日は薬など忘れてしまったかのように通常通り花粉症に悩まされるのでお気をつけください。

 

まとめ

結果現状ではまだまだ対策は進歩している段階で、完治は難しいようです。

 

現状では、薬局でのお薬に頼りつつ、マスクの着用で、花粉を吸引すること自体を減らすのが最善の策といえるでしょう。

 

それでは!