ぼりログ

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イケてる男子になりたかった10年間、ようやくたどり着いた答え。

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ぼり@板前ブロガーです!

 

ぼくはこの「ぼりログ」の中でもよく自分の事を「中の下」ランクの見た目と表現しています。

 

ただ、「どこからそんなに自信出てくるの?」というような事をよく言われます。

うるせえよ。

 

ぼくは学生時代に全く自信がなかったし、今でも弱い面が多い。周りの友人たちはイケメンでみんながスーパーマンに見えていました。

 

それでも今こうして「自分」に自信を持てるようになった僕なりの過程と答えを書き記します。

 

イケてる人の共通点と僕の違い

まずはイケてる人ってどんな人なのか僕なりの定義付け

  • イケ面
  • 運動神経がいい
  • オシャレ
  • 面白い
  • まとっている独特の雰囲気(オーラ)がある

だいたいこんな感じかと。総じて人を惹きつける力みたいなものをもっています。

 

続いて僕の抱いていた劣等感

  • 中の下のルックス
  • チビ、デブ
  • 運動神経皆無
  • てゆうか吹奏楽部(高校生の時に団体の部だけど木琴で全国大会出場してます)
  • 面白くない
  • なにかとセンスがない

 

 

 

書いてて死にたくなった。

 

 

 

そんな僕が「社会人」というフィールドに出てから自己改革をはじめました。

 

理由は「モテたいから」。これに尽きます。

 

直面した問題の数々

そうと決まれば甘えてはいられないのですが、様々な現実を目の前にすることになりました。越えなければいけない壁です。

 

イケメンじゃないと認識しているなら倍努力しなくてはいけない

別にイケメンじゃなくてもイケていなくても悪いわけじゃない。

 

だけどモテたいのであれば自分がモテるようになるだけの努力を才能として顔面を持ち合わせている方々よりも倍しなければいけない。

 

この事を理解した事でまずは奮起する事となりました。少なくとも努力で多少解決できそうだと思ったのがオシャレと面白さ。

 

ぼくにとって本当に高い壁にぶち当たりにいく数年間がはじまります。

 

申し訳なくてオシャレな服屋さんに入れない。そもそも服屋に着ていく服がない

まず最初は見た目からだと思い立つものの

  • こんな自分に似合う服が存在するのだろうか
  • いや、むしろ服屋さんに悪い
  • 服屋さんに着ていく服ってどんなのがいいんだろうか
  • あいつこんな服買うつもりなの…笑 とか思われそう

等、様々な自意識過剰の心に押しつぶされそうになりながらも、オシャレ大好きな友人に「信用」できるという服屋さんを紹介してもらい全身コーディネートを依頼。

 

正直今でも全く似合っていなかったと思いつつも、しばらくは自分の訳のわからないセンスは信用せずに徹底的に服の選び方について教えてもらいました。

 

そこから「ぼり、割とオシャレだね」と言われるまで2年ほどかかりました。

 

面白い男になるために

実際、イケているグループにいた人の中には雰囲気3割、面白さ7割くらいの人もいたので面白さは最高の武器になると思いまずは徹底的に周りのおもしろい人たちの発言や行動を真似ました。

 

ただ当然ながら、誰かの真似をしてもその人と僕との根本的な「色」みたいなものが違うからどうもしっくりこない。

 

ならばと思い「すべらない話」のDVDを全巻集めて「話術」を研究してみたり

ひたすらトーク番組を見続けました。

この姿勢は超ストイックそのものだったと自分で思います。

 

これも「ぼり、ウケる」といって貰えるまで2年ほどの時間を要しました。

ちなみにぼくがたどり着いた自分の「色」は過去記事にあります。

 

boriesy.hatenablog.com

 チビ、デブのマイナス材料を自虐として活用するスタイルを自分の中で確立します。

コンプレックスが最大の強みに大化けしました。

 

とにかくコンパへ

かなり心が折れる作業でしたが、女性側からデートなどのオファーを貰えないぼくが「モテる」にはなにをどうしてもこちらから接触する機会が必要でした。

 

少しでも声を掛けてもらえれば、高速道路を使って50km先の居酒屋にでも即決で向かった事もあります。

これに関しては「モテ」るという結果には直結しませんでしたが素敵な夜を過ごせたりする事が何度かあった為「勘違い」を大いに含みながら達成感を自分で生み出す事に成功します。

 

仕事で成果をあげる

とにかく男性である以上は、大昔でいう「狩り」に属する「仕事」の成果には目を背けずにいられないので仕事も徹底的にがんばりました。モテたいから。

 

ただし、仕事での成果をあげる事で僕に身についたのは自分は「やればできる」という自己肯定感でした。

 

もしかしたらこれが今の自分の最大の支えになっているのかもしれません。

 

裏付けのある自信は人に崩される事がないし、生活全体ににじみ出てきます。

完全な不純な動機で取り組んだ仕事は、ぼく自信のあり方に今も大きく影響しています。

 

「イケてる」かどうかは結局、自分の中での自己肯定だ

上記のような生活を今まで続けてきて現在に至り、時間はかなり要しましたが自分なりにだんだんと「答え」を出す事ができてきました。

 

イケメンだとかはもはや才能で差が出てきてしまいますが、世の中にはと自分に自信を持って魅力を放ちまくっている人がたくさんいます。

 

そしてイケメンでも自己否定する人もいればブサイクでもイケイケな人もいる。

 

こういう人たちが存在するのって他人からの評価で自分の価値を決めるのではなく自己肯定できるように試行錯誤して自分に向き合ってきたかどうかです。

 

自分の事を好きでいられるにはもちろん自分の事を理解して誰より愛してあげなければいけない。

 

そして自分を「大好き」な人って総じて自信と魅力を比例させて持ち合わせています。

 

僕は今、自分の事はしっかりと大好きで、ちゃんと愛してあげています。

だからこそ、いつのタイミングでかはわからないけれど

僕がなりたいと思っていた「イケてる男子」像には形は違えどたどり着く事ができました。 

 

まとめ

自分なりに自分を愛してイケている男になれたとは言うもののモテてないと愕然とする事実は拭い去れません。

「好きな人にだけ好かれればいい」「好きじゃない人から好かれたって面倒くさい」

なんて強がりの嘘はぼくの口からは出てきません。

 

モテたい。

 

この拭い去れない願望も含めて10年間でたどり着いた答えは

 

  • 色んなチャレンジをする事で自分を認めてあげて自信を持つ事が大事だという事に気づく事ができた。
  • その上でモテてないという辛い現実は変わらない。

 

という事です。結局イケているという事に勘違いが含まれているのかもしれません。

  

以上、ぼりでした!!