ぼりログ

MENU

【すぐ実践】閉所恐怖症を抱えるぼくが満員電車に乗車する時の3つの対策

f:id:boriesy:20160318003623j:plain

こんにちは、社会人となってから田舎から上京してきました、ぼりです!

上京して1番最初に頭を悩ませる事となったのが満員電車。

 

都会での行動に欠かせない電車に乗る際に閉所恐怖症の人が頭を悩ませる満員電車に乗る際の対策について

 

昔から僕自身がこの「閉所恐怖症」であった為、数回通勤ラッシュと言われる時間帯に乗車したのですが動悸、頭の痺れに襲われた為出勤する事すらできずにタクシーに乗り込み朝から¥5000円以上も使って出勤した事もあります。

 

普段会社勤めをしている人の中にもこの悩みを抱えている方は少なくないと思うので

僕が実際に乗る事になった時の対策、また閉所恐怖症を改めて理解する機会として書き起こしました。

今すぐ実践できる方法しか書いておりませんので、ぜひ試してみてください!

 

 閉所恐怖症とは

まず閉所恐怖症についてですが、このサイトがとてもわかりやすく説明してあったので載せておきます。

閉所恐怖症の原因と治療・克服法

記事のわかりやすい部分を引用させていただきます。

閉所恐怖症というのは、「閉じ込められている」と感じるような状況に対して過剰に恐怖してしまい、それにより生活に支障が生じてしまう状態を言います。

中略

実際には閉じ込められた空間ではなくても、「すぐに逃げ出せない」と感じるような状況にも同様に恐怖を感じてしまうことがあります。

そしてこの記事中にもしっかり記されているのですが、次の3つが大きなポイントになってきます。

  • 閉所恐怖症とは人によって程度や発症例が違う
  • 閉所という認識を和らげる事で回復が見込める
  • 頭で閉所と認識してしまう事で発作症状につながる

 

 

ぼく自身はこの認識の部分で考えると「自分の力ではこの状況を脱出できない」と感じてしまうと発作症状につながるという事を自分で理解しています。

 

原因

続いてその原因について

その原因は1つではありませんし、原因が分からずに発症してしまうこともあります。

閉所恐怖症に限らず恐怖症は、過去にその状況で怖い思いをした事がある、といった経験から生じることがあります。特に感受性豊かな幼少期にこのような体験をしてしまうと「この状況は恐怖だ」と脳が認知してしまいやすく、それがその後も続いてしまうことになります。

中略

日本人は他の人種よりも不安を感じやすい傾向があることが指摘されており、これは人種的な素因もあると思われます。不安や恐怖を感じるのは脳の扁桃体という部位やセロトニンという物質が大きく関わっていることが知られており、私たち日本人はこれらのはたらきが他人種よりも強いのかもしれません。

つまり扁桃体のはたらきが強いような方では閉所恐怖症をはじめとした恐怖症が発症しやすいことが考えられます。

そのような方は、元々

  • 心配性
  • 完璧主義
  • 神経質

などの性格傾向が認められます。

 

閉所恐怖症自体が強烈な思い込みや過去のトラウマから起こる心因的なものであるという事が証明されているのでまずは心の持ち方が必要ということになります。

対策

記事中の克服法に記されている通り「安心できる状況」を自分で作り出すという事はかなり効果を発揮します。

 

心の中に「安心感」を与える要因を持っていればかなり負担は軽減されます。

 

僕自身が実際に行っているのはこの3つ

  • ドア付近の人の流れが激しい所には近づかない
  • スマホで何か集中できる上京を作り、混雑という認識をシャットアウトする
  • 音楽を聴く
  • 気分が楽になることを考える

このように、あくまで頭の中に「不安な状況である」と思わせないようにしています。

 

ぼくはよくAmazonプライムでお笑いの動画などの楽しくなるものを見て気分を外に向けないようにしていました。

これが一番効果的でした。間違いなく。

 

  

実際には無意識のうちに恐怖心に駆られてしまうことで発症してしまう事が多いはずなので頭の中に恐怖心を発生させないように別の事を常に考えるという事に徹する事で恐怖心を「ごまかしている」状態です。

 

これ自体は閉所恐怖症と向き合っていないように思われるかもしれませんがあくまで心因的なものなので「慣れ」はかなり効果的な治療法となります。

 

まず1度、満員電車を「やり過ごす」事ができればそれは自分の実績となり心に「このぐらいは大丈夫なんだ」という「自信」を与えてくれる事となります。

 

まとめ

人によって発生する要因がさまざまな閉所恐怖症ですがなにより認識しておいていただきたいのが、恐怖症やパニック障害自体で命を落とす事はないという事。

この事実を頭で理解しておくだけでかなり心は楽になると思います。

 

その上で自分のリラックスできる状態を自分なりの方法で実践してごまかしながらで大丈夫なのでゆっくりと慣れていく事で症状はかなり改善されます。

 

またどうしても解決できそうにないという場合は医師に相談した上で薬(坑不安薬)を使用する事もできます。

 

閉所恐怖症であるという事で生活に支障が出てしまう事は日常生活においてかなりの損害を与える事になりますので正しい理解と対処法を認識する事で一人でも多くの人がこの悩みから解決される事を願います。

 

以上、ぼりでした!