ぼりログ

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スタバの新たな挑戦から日本が見習うべき食料廃棄を撲滅する社会貢献の姿勢!

愛しのスタバ 言及

ぼりです!

 

先日こんな記事を目にしました。

www.huffingtonpost.jp

柔軟な対応を視点をもった国だからこそできる新たな挑戦にまだまだ日本が遅れていると感じるので記事として書き起こしたいと思います!

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 スターバックスの今回の取り組みの柔軟な姿勢

今回のこの食材廃棄の100%寄付の原点はなんと経営陣からの提案ではなく店舗で働く、いちスタッフからの提案で始まったものだそうです。

 

スターバックス社は経営理念において「地域社会や環境保護に積極的に貢献する」という項目があるのですが今回はまさにその姿勢が社会に向けられたものであると感じます。

 

スターバックスの経営理念について詳しく記されているのがこちらの本です。

 

スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

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実際のルートとしてはNPOが行っている「フードバンク」というシステムと連携して

国民の6分の1にあたる生活困窮者に配布するという仕組みです。

 

2hj.org

 

もちろんこの挑戦には多くの問題が発生します。

消費者の手元に届くまでに食品である以上、痛みや腐敗の可能性は捨てきれません。

 

万一、それによって体調不良を訴える人が出てきたりしたらスターバックス自体の評判に関わる事かもしれません。

 

それでもスターバックス者は2021年までに全店舗での売れ残りを100%寄付するという目標を掲げています。

 

 問題点を先に言及しすぎて実行に移せない日本の現状

現代の日本では「クレーマー」が多く存在したり新しい取り組みに対して危険値ばかりを優先して考える風潮がいたるところでみられますが、そのたった一部の問題を除けば

数多くの生活困窮者を救う事ができるはずです。

 

コンビニ弁当は賞味期限(美味しく食べる事ができると定められた期間)を過ぎれば廃棄されます。

 

もっと細かく言えば、僕は高校時代に大手ハンバーガーショップにてアルバイトをしていたのですが、来店数を予測して事前に「焼き置き」しておいたハンバーグも定められた時間を過ぎると保温器の中で水分を失ってしまい味が損なわれるため廃棄となります。

 

廃棄すれば余計なコストはかからないだろうし、むしろ廃棄させない為に行動を起こす事で新たな配送などにおけるコストが発生するのは確かです。

 来店客を待たせない為に成り立たせるこのシステムは確かに立派なのだけど、その廃棄される食材の先にもっと目を向けてほしい。

 

この記事にも記されているのですが、フランスではスーパーマーケットにおけるまだ食べられる食品の廃棄を法的に禁止されているようです。

まとめ

healthpress.jp

この記事中にもあるように僕が紹介したコンビニやハンバーガーショップ以外にも様々なところで当たり前のように食料廃棄は行われています。

 

数ある先進国が取り組む食材廃棄撲滅に対しての行動は外国の言葉では訳す事のできない日本独自の言葉である「もったいない」を世界共通語にかかげる日本だからこそいちはやく実行に移してほしいと願うばかりです。

 

 以上、ぼりでした!