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「嫌われる事」と「後悔しない選択」をするという事

大事な言葉

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ぼりです!

 

「嫌われる事」と「後悔」について、僕なりの考えを書き起こします。

 

 

嫌われるという事

僕はおそらく、客観的に見て「独善的」です。単にガンコです。

一度言い出したら聞かないし、思った事はやってみなきゃ気が済みません。

 

この性格のおかげで、僕は24歳というかなり遅めのスタートを切った「板前修行」も乗り越えてこられたけれど、一転失敗も多いのが実際のところです。

 

 これは人と仕事をする事においては特に発揮されてます。

自分がしっかりとこだわりたいところにおいて、納得できる話でなければ「調和」や「空気を読んで」みたいな事で自分の意思を曲げる事はしません。

 

というかできません。

 

そうした自分の「我」を通したときは必ずといっていいほど「反感」をかいます。

そして、ひどいときは嫌われます。

 

でも、人との関わり合いの中で「浮いたこと」をすると必ず反感は生まれるし、たぶん仕方のないことなんだと思う。

 

嫌われないようにとる行動は自分への嘘

もちろん誰だって嫌われるのは怖いし、イヤだと思う。

 

僕は「自分勝手な発言ばかりするやつだ」と言って現に今まで何人もの人に嫌われてきました。

特に仕事関係の人には結構嫌われてきました。

 

これは自意識過剰でもなんでもなく、直接言われた事もあれば、陰で言われていたのを間接的に伝えられた事もあるので、悲しいけど事実です。

 

気が強いのは確かなのですが、それでもやっぱり周りの目は気になるし、嫌われるのはイヤです。

 だからと言って自分の「本音」を抑え込んだままでいる事は違うと思う。

 

誰かに嫌われないように気を遣って生きて行くのは多分、「その人の人生」じゃないから。

 

みんな自分の人生を生きてるし、誰かの反感を気にして自分の行動を制限なんてしなくていい。

自分の本心に嘘をついた選択をしたら自分の事を嫌いになってしまうから。

 

そして僕の場合の判断の基準はすべて「後悔の度合い」にあります。

 

判断基準となる「後悔」

よく「やらない後悔は後に残る」といいますが、やるかやらないか迷った時に「やらない」を選ぶのも、やっぱり「やらない」という事をやっているんだ、と個人的には思います。

 

僕は熱くなってしまいそうな時ほど、一旦冷静に考えてから行動するような性格なのですが、なんでもかんでも「口に」「行動に」するのではなく、「しない」という我慢を選ぶ事であとあと後悔しないようであれば耐え忍ぶ事も選びます。

 

その時の判断基準が「どれだけ後悔が少ないか」。

 

新しい事を思いついた時点で、やるにしろやらないにしろ必ず何かを失います。

「やる」ことを選択すれば、お金、時間、安定、もしかしたら信用なんかも失うかもしれない。

 

でも、もし「やらない」を選択したからといって何も失わないわけじゃない。

何もしなくても時間は過ぎていくし、後々「やればよかった」って後悔は間違いなく残ります。

 

その時にちゃんと自分の頭の中で天秤にかけ、「新しい事を思いついた時点でどちらを選んでも後悔は残る。じゃあどちらを選べば後悔が少ないのか」をきちんと考える。

 

今までの自分を振り返ると結局、「やる」が8割くらい。

そのほとんどはやっぱり「やらない後悔は後に残る」から。

 

でも例えば、仕事が嫌になって会社を辞めるということを考えた時に「ここは我慢だ」と思ったときなんかは「本当にやめなくてよかったな」って思えるので、やっぱりなんでもかんでも行動に起こせばいいってもんじゃない。

 

自分の本心がその時、自分自身にどう語りかけているのかにしっかりと耳を傾ける事。

 

嫌われない為にとる行動は後悔が残る

僕自身、嫌われるのが怖くて何かを我慢してきたこともいっぱいあります。

なんというか「いい人」でありたかったのが強いのかもしれません。

 

その経験上、自分の本心を抑え込んだ「我慢」はすごく後味が悪い。自分で勝手に自分に嘘をついている状態だから。

そしてあるときから、「思ったことはちゃんと伝えよう」と自分の心を切り替えた。

 

伝える上でもちろん言葉は選ぶのだけど、丁寧に、正直に伝える。

 ときに相手の気分が悪くなるような話であっても。

 

その頃から「万人に好かれる」なんて事はなくなったけど、それでも自分と過ごしてくれる人と自然に過ごすようになり、すごく心が身軽になった。

 

気が合わないって事は本当にしょうがない事だから、無理に気を遣ってまで一緒にいる必要もないんだと思う。

 

多分、気を遣うということは気を遣わせることになるから、お互いに気持ちいい時間を過ごすことはできない。

 

どれを選んでも正解はない

何を選んだって何かを選ばない事になるから、どっちが正解だったなんてことないのだと思う。

 

だから自分に正直な答えを出すこと。自分に嘘をつかない姿勢がそのまま「自分にとっての正解」なんだと思う。 

 

人からの言葉に左右されるんじゃなく、ひとつの意見として受け止めて、最後にはしっかりと自分の頭で考える。考えて決断する。

自分で決めた答えは、良くも悪くも自己責任だから誰のせいにもできない。

 

そうして出した答えは迷いなく突き進めるし、後悔が少ない。

そして、「決断する」という事は何かを決めて、断つという事だから、後悔がないなんて事はない。

 

まとめ

「嫌われるかもしれない」という恐怖はどんなに強く見える人でも感じていると思う。

そしてどれだけ強気に振舞っても「嫌われたって関係ない」なんてことは本心では言えない。

だけど、自分のことを嫌いにならない為にも、自分に嘘はつかないこと。

 

「嫌われるのは悲しいけど、自分の本心を嫌われるのであれば仕方がない」というちょっと諦めに似たスタンスでやっていくぐらいで丁度いい。

 

その中でも、自分と一緒に過ごしてくれる人を大切にする事で、後悔なく「自分の人生」を大切にする事ができるんだと思う。

 

 

 

個人的ですが僕は今後、自分のこれまでのキャパを越えた挑戦を始めます。

 その前に、心の整理をしておく為にも書き起こしました。

 

ちなみに病んではいません。

 

以上、ぼりでした!