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板前修業に絶対に必要な3つの道具

 

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ぼりTwitter:ぼり@板前ライターです!

 

今回は僕自身、個人店や料亭、駅ビルや居酒屋など、さまざまな場所で修業してきた上で、「これだけはどこの店に行っても使ったな!」というか「なかったらやばかったな!!」と思った調理道具達をご紹介します。

 

調理道具「盛箸(もりばし)」

通常の食事に使う箸よりも先が細く尖っている。 ステンレス製のものと竹製のものが主流です!

ステンレス製盛箸の特徴
    • 先端が鋭く尖っているので、ピンセットを使ったような繊細な盛り付けが可能
    • 汚れがとれやすく、腐敗しない
    • 折れたりしないので長く使える
    • 煮物などつまんだら滑るものは盛り付けにくい
    • 竹製のものより高価

漆器など傷つきやすい器には使えません。

竹製盛箸の特徴
    • 器を傷つけない
    • 洗ったあとはしっかりと乾燥させることが必要
    • ほとんどの食材を箸でつまむことができる
    • 過度な力がかかると折れる
    • どんな器にでも使える

使いやすい長さ

300mmを境に短いものが長めのものが好みだったりで人によってわかれてくるので、見本となるものがない場合は300mmを使ってみることをオススメします。

 

調理道具「やっとこ」

和食のお店では結構な確率で坊主鍋という取っ手のついていない鍋を使っています。

取っ手がついていると鍋の数が多くなってきた時に邪魔なので、重ねて収納ができたりするんですよね。

一般のご家庭でもめちゃくちゃ普及しているティファールと同じ考え方です。 そしてその鍋をつかむ時に必要なのがこの「やっとこ」。

見た目はペンチみたいな形をしてます。 この「やっとこ」ですが、鍋を持ち上げる時だけでなく、熱された鉄板や焼き物の網、コンロの移動なんかにも役立つので、できればひとつマイやっとこを持っておくことはオススメします。

値段も2000円前後と安価で、1個買ってしまえばずっと使えます。

*壊れたやっとこというものをぼくは6年間の修業の中で1度もみたことがないので、かなり耐久性は高いです。

 

調理道具?「コックシューズ」

調理道具ではないですね。

但し、間違いなくどの調理場に行ってもこれだけは共通でした。

コックシューズとは料理人が調理場で履く靴の事で、オーソドックスなものは黒の防水シューズです。

基本的には割烹着(白衣)を扱っているようなお店にしか置いていないので、ネット注文が簡単です。

毎日立ち仕事で履き続けるので、早ければ2.3ヶ月でダメになってしまう事もあります。

また、生物や水を扱う場所で使うものなので、臭いも発生しやすいので注意が必要。

通常の靴タイプのものもありますが、最近はクロックスのようなサンダルに近い履き方をするけど、見た目は普通のコックシューズというものも出てきています。

*長靴も床流しの掃除をする時などには役に立ちますが、1日中立ち仕事で履いていると「疲れる」+「蒸れる」のでできればコックシューズをオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介した3種類はどこにいっても間違いなくあって損はしません。

というか間違いなく必要になります。

この中でいうとマイやっとこはあまり持っている方はいないかもしれませんが、1本持っておくだけで間違いなく作業の助けになってくれるものなので、この機会に是非買ってみてください!

以外なところで助けてくれます。

 

以上、ぼりでした!