ぼりログ

MENU

ぼりちゅに邸は収益化しないことをここに宣言します。

f:id:boriesy:20180506003444p:plain

こんにちは、ぼりです。

 

ぼくはかれこれ2週間前、石川県能登地方の穴水町”岩車”という、いわゆる”限界集落”に引っ越しました。

 

ぼりちゅに邸・ぼりえっ邸という、ふざけ倒した名前のシェアハウスを立ち上げるためです。

 

ここは「居住期間を最大でも3ヶ月限定」とし、入居した日から既に出ていく日を決めておくってスタイルで運営します。

 

で、ここの運営において、家賃はもちろん頂くのですが、頂いたお金の余剰金はぼくの利益とするのではなく、全額を設備投資や環境整備にまわすことにしました。

 

これが今回の”ちょい宣言”です。

 

まさに「だから何?」って誰得な話だけど、個人ブログだから許せ。

 

この形はなんとなく以前からぼんやり考えてたんですけど、”あること”がきっかけで、言葉にして、書き記すに至りました。

「自分が作っている」という感覚じゃなくなった

f:id:boriesy:20180505144901j:plain

能登に移住して1週間経ったころに、こんなブログを書いたんです。

www.ooborisatoru.com

 

で、この記事の中で「ぼりちゅに邸のほしいものリスト」として、Amazonのほしいものリストを公開してみました。

 

そしたら翌日からめちゃめちゃAmazonの荷物が届きまくりまして。

*できれば送ってくださった皆様を紹介したいのですが、すごい文量になってしまうので、ここでは全ての方の紹介は控えさせて頂きますm(_ _)m

 

現時点で20名以上の方から、40個近くの「ほしいもの」を頂きました。

 

ほしいものリスト以外にも、ぼりちゅに邸に住んだ人が名前を書き連ねていくための巻物とかまで頂いております。

 

本当に、本当にありがたいです。

 

また、モノだけでなく”力”もお借りしています。

 

人が来てくださった際には、自分ひとりではできないような作業も進めています。

 

これは、屋根をぶち抜いてる風景です。

 

少しずつ形になってくの、めちゃくちゃ嬉しいです。

 

現時点でできるお礼はご飯とお酒と寝床用意くらいしかできてないのが申し訳ない。

 

それでも帰り際に「来てよかった」って言われると、まだ形として成り立ってもいないシェアハウスを、「作ってよかった」って思えます。

 

こうして、多くの方に完成前から助けて頂いていると、ほんともう「自分の力」じゃねぇなって思いまして。

 

 

思いっきり助けてもらって作ってるシェアハウスの家賃収入が俺に入って「自分が働かなくても夢の家賃収入生活☆」とかクソだせぇなって思ったので、そのお金は環境をより良くするために使っていきたいなって。

 

もちろん責任は持つし、立ち上げるからには思想もがっつり反映させていくつもりなのですが、「俺がやってやったぜぇえええ!!」って勘違いすんのは違うなって思って。

 

そもそもこのシェアハウスを立ち上げる目的は収益化ではありませんでした。

 

ぼく自身がぼりちゅに邸を介した人たちと、今後も仕事していける仲になれたらいいな〜って思っての”ハコ”です。

 

ただ、赤字運営とか自己犠牲をするのは間違ってるなって思ってたので、落とし所は考えてたんですけど、この形になりました。

 

”次に住む人のために無駄遣いしない”ってノリ、粋じゃね?

f:id:boriesy:20180505145129j:plain

で、3ヶ月限定の期間で住むことになるので、基本的にはみんな「出ていく人」なんです。

だから本来、余剰金を残しておく義務もありません。

 

それに”次に住む人のこと”なんてシェアハウスに入居する人が考えることでもないと思います。

 

でも、そういった”恩送り的な形”で回っていく・良くなっていくシェアハウスとか”粋”やん。

 

そうなったらいいな〜って願いを込めて、今ここに書いておきます。

 

いろいろ、試していきます。

f:id:boriesy:20180505145231j:plain

既にがんがん赤字垂れ流してる状態なのですが、初期投資と環境整備は絶対に手を抜いてはいかん。

 

ということで、インターンみたいなのも募集しようと思ってます。

ぼくはお金の管理とか調べ物とかが血を吐くほど苦手なので、

  • Excel得意な人
  • 調べ物とか得意な人
  • 仕組み作るの得意な人
  • 1ヶ月くらいは滞在できる人

って感じの人にガチっと形にしてもらいたいなって。

 

これまた、近日中に正式に募集してみます。

 

さて、仕事と掃除頑張らねば。

 

ぼりでした。