ぼりログ

MENU

【ジャンル別、説明付】これだけあったらだいたいの家庭料理はできるって調味料36選!

f:id:boriesy:20161004170734j:plain

ぼり@板前ブロガーです!

 

自宅でレシピブログ「ぼり飯.com」を書き始めてはや2ヶ月。

だんだんと普段の家庭料理に欠かせない調味料というものがわかってきました。

今日は「これはあってほしいな」って調味料に、ちょろっと説明も添えて。

 

全部揃える必要はありませんが、どれもあったら間違いなくバリエーションが広がるので、ぜひ参考にしてみてください!

ご家庭で揃えておきたいジャンル別調味料

 

和食の調味料

f:id:boriesy:20161001130526j:image

左から順番に

濃口醤油

一般的に卓上とかで売られている醤油は全て濃口醤油です。メジャーなものでいうと「キッコーマン」「ヒゲタ」が多いという印象です。

 

薄口(淡口)醤油

うどんなど、あまり濃い色を着けたくないときに使う醤油。濃口醤油より少し香りが劣る。「ヒガシマル」が有名どころ。

 

*醤油についての補足説明

濃口と薄口の違いですが、薄口醤油の「薄」は色のことで、味ではありません。

むしろ薄口醤油の方が塩分濃度が高いのでしょっぱいです。

濃口醤油の方が香りが強いです。

素材の味や香りを活かしたい料理には薄口醤油を使います。

くわしくはコチラをご覧ください。

淡口(うすくち)と濃口の使い分け|知る・楽しむ|【ヒガシマル醤油】

 

味醂

ぼくは「本みりん」を使っていますが、「みりん風調味料」「みりんタイプ」

いろいろあります。みりんは「タカラ」一択です。

みりんについてくわしく知りたい方はこちらの過去記事をご覧ください。

本みりん、みりん風調味料、みりんタイプ調味料、ついでに砂糖との違いを説明します

 

料理酒

料理にコクを加えたり、臭み消し、素材を柔らかくしたりなど、様々な場面に使える料理酒。料理酒と清酒の違いは「飲用」かどうかと旨味の違い。料理酒は飲めないように塩入れちゃってますし旨味も少ないです。

予算をかけてもいいって方は安い清酒を選ぶのもアリだと思います。ぼくの家では料理酒を使っています。

 

酢(穀物酢)

米酢など、調べればいろいろな種類がありますが、穀物酢が一般的です。

酢の物はもちろんのこと、防腐・抗菌・食べ物をいたみにくくしてくれます。

常備菜によく使います。「ミツカン」が大メジャー。

 

f:id:boriesy:20161001130538j:image

左上から時計周りに

食塩

サラッサラに精製された塩。味付けなどに使うよりは、野菜を塩茹でするとき、塩もみなどに使います。

 

あらじお

料理の味付けに使う塩です。お肉やお魚、パスタの塩茹でなど、料理全般に幅広く使います。粒が不規則で、少ししっとりしてます。
「伯方(ハカタ)の塩」とかもここに分類されます。

 

味噌

ぼくの料理ブログ「ぼり飯.com」によく出てきている「信州一味噌」です。

お味噌汁によく合う優しいお味噌なので個人的に大好きなのですが、育ってきた環境とかで好きなお味噌は違うと思うので、ゴリ押しはしません。

 

でもやっぱりよかったらどうぞ笑

神州一味噌 み子ちゃん 1kg

神州一味噌 み子ちゃん 1kg

 

 

砂糖

うちでは上白糖というものを使っています。おそらく一般的なお砂糖かと。

三温糖やグラニュー糖、黒糖などいろいろありますが、日本で使われている7割の砂糖は上白糖です。特にこだわりを持っている場合でなければ上白糖を買っておけば大丈夫です。

砂糖の詳しい違いについてはコチラの記事がわかりやすかったです。

砂糖の種類と違い!上白糖・グラニュー糖・粉砂糖・黒糖・三温糖!

 

振り塩

炒め物やおにぎりなどの為に、瓶詰にしてあるものは持っておいたほうが便利です。

まんべんなく塩を振れます。

 

胡椒

GABANのブラックペッパーです。塩胡椒でもかまわないと言えばかまわないのですが、パスタとか作ったときに上から胡椒だけをかけてオシャレな感じにしたいので、ぼくは塩と胡椒は別にしてます。

 

洋食の調味料

f:id:boriesy:20161004162802j:image

*料理に使うワインは安いものでかまいません。無難でクセのないものだと使いやすいです。また料理酒との違いは酸味があることです。

 

赤ワイン

ビーフシチューやカレー、肉の煮込み料理やソースを作るときに使います。

 

白ワイン

魚介料理に使います。クリーム煮にするときなんかも白ワインを使います。

 

バター(無塩)

バターには無塩と有塩がありますが料理に使うのは基本的に無塩で考えておいて大丈夫です。塩は後々追加できますので。

 

生クリーム(あれば)

写真にはありませんし、実際に在庫も切らしていたのですが、生クリームもあればクリームソース煮込みや、ソース作り、ポタージュスープなどが作れます。

ぼくはあまり作るジャンルではないのですが、あったら幅は広がります。

 

中華の調味料

f:id:boriesy:20161001153856j:image

左から

オイスターソース

李錦記(リキンキ)のもの。ちょっと甘めの、名前の通り「ソース」に近い中華調味料。

コチジャン

YOUKI(ユウキ)のものが恐らくよく売っているものの中で一番メジャーです。

日本で表現するところの「唐辛子味噌」です。焼肉屋でビビンバ頼んだらついてくる味噌ですね。一番多用する中華調味料です。

甜麺醤(テンメンジャン)

これもYOUKIです。砂糖が入っている黒い味噌。甘めの味が欲しい時に使います。

豆板醤(トウバンジャン)

これもYOUKIです。既に辛味を持っている中でも、更に辛いのが「豆板醤」。中華調味料には欠かせませんが、辛いものが苦手な人は使う量に注意してください。

 

油類

油に関しては、植物油がいいこと以外は正直、詳しく追求していません。

揚げ物と相性がいいと言われているキャノーラ油でも関係なく、植物油は150℃を超えてくると「トランス脂肪酸」が発生します。

この時点で難しすぎて心が折れたので、知識ではなく、使う料理について説明します。

f:id:boriesy:20161001130553j:image

左から

ナタネ油(キャノーラ油)

炒め物や揚げ物、ドレッシングなどにも使える 。まとめてサラダ油と呼ばれています。

日清オイリオはCMにもなってて有名ですね。

 

オリーブオイル

キャノーラ油よりは高価ですが、炒め物や揚げ物にも使う人は多いようです。

ぼくはパスタやサラダに使います。

ゴマ油

中華料理に使うイメージもありますが、和食にも使います。

ただし、ごま油自体の香りがかなり強いので、使いすぎると食材の香りは全てもってかれちゃいます。

また、炒めものに使うときは最後に入れるようにしましょう。

熱によって香りが飛んでいってしまうので、最初に入れてもあんまり意味がありません。

 

粉類

 f:id:boriesy:20161001154045j:image

小麦粉(薄力粉)

天ぷらや、唐揚げ、ムニエルなんかにも使う料理の必需品。

中力粉、強力粉などがありますが、ピザとかうどん、お菓子作りをする人でなければ薄力粉があれば十分です。

それぞれの違いについてはコチラの記事がわかりやすかったです。

小麦粉にはこんなに多くの種類や違いがある! 薄力粉、強力粉にはこんな特徴があった! 

 

片栗粉

トロミが欲しい時、水と同量の片栗粉を溶いたものを汁物にまわし入れると「あんかけ」になります。

また、唐揚げを作る時も、小麦粉を振るって揚げるよりも片栗粉を使った方が衣がカリカリになります。

 

パン粉

ドライ、ソフト、生とかいろいろありますが、一度に使い切らない一般家庭では保存がしやすいドライが使いやすいんじゃないかと思います。

それぞれの違いについてはコチラの記事がわかりやすかったです。

生パン粉と乾燥パン粉の違いと使い分け - クックパッド料理の基本

 

その他の調味料 

f:id:boriesy:20161001130626j:image

マヨネーズ

キューピーのものがほとんどですね。カロリーハーフとかもありますが、あれはマヨネーズではありません。「サラダクリーミードレッシング」というものです。

よく見てみればわかるのですが、姿形は一緒ですが、どこにも「マヨネーズ」とは書いていません。

カロリーなどを気にするひとはカロリーハーフでもいいかもしれませんが、いろんな添加物がはいっていることも認識しておいてください。

ぼくはマヨネーズ派です。詳しくはコチラの記事をどうぞ。

普通のマヨネーズとカロリーハーフの成分の違いを調べてみた結果 – かぞくのしょくじ


ケチャップ

これはもう正直ダントツで「カゴメ」です。他にもいろいろとケチャップの種類がありますが、ケチャップと聞いて思い浮かべる味が既にコレなので、他者製品を口にするとなんか変な感じがしちゃうくらい舌に味が染み付いてます。

 

ソース

ブルドッグシリーズが大好きです。ぼくは割とソース好きなので3種類揃えましたが全部揃える必要はないと思ったので、一つにまとめました。

違いとして、

  • とんかつソースはどろっとしてちょっとした甘み
  • ウスターソースはさらっとしてて酸味があります
  • 中濃ソースは名前の通りちょうど中間くらいの味ととろみ

わかりやすい。

 

便利なチューブタイプ調味料

f:id:boriesy:20161001130636j:image

わさび

お刺身につけることがパッと思いうかびそうですが、ポン酢とかに溶き入れるだけでわさびポン酢になったりします。

 

にんにく

汁物や肉料理、ソースなどに香りとコクが加わるのでかなり便利。

ただしパンチが強いので、使いすぎるとなんでもにんにく味になっちゃうので注意

 

しょうが

生姜焼きや煮物の臭み消しなど、幅広く使えます。

 

からし

わさび同様、おでんとかにしか使わないイメージかもしれませんが、お漬物にも使えるし、酢味噌にからしを入れて「からし酢味噌」とかにしても使えます。

 

梅肉

料理のアクセントになります。ドレッシングに混ぜるもよし、 和風パスタの上に乗せるもよし、醤油に溶き入れて梅肉醤油なんかにしたりしても味ががらっと変わります。

 

インスタントなやつ

f:id:boriesy:20161001153927j:image

左上から

鶏ガラスープの元

中華系の料理を作るときに欠かせないコチラ。スープ、炒め物、麻婆豆腐とかでも、中華料理全般に使えます。ちなみに、こちらもYOUKIです。

 

コンソメ

スープによく使います。ウインナーとたくさんの野菜を入れて煮込んで塩胡椒で味を調えればポトフになるし、トロトロになるまで煮た玉ねぎにコンソメと塩胡椒を入れればオニオンスープになります。

 

カレー粉

 固形のカレールーでももちろんいいのですが、炒め物やスープのアクセントなどに使うには粉末の方が使い勝手がいい。

カレーを作るときにはカレールーを買った方がいいです。

 

ほんだし

普段のお味噌汁とかに使えるのはもちろんですが、炒め物にも使えます。

「きんぴら」とか鰹節と昆布でひいた出汁を使って作ると、いたむのが早くなってしまうので、個人的にはシーンに合わせて使い分ければいいと思います。

で、ちょっと裏技ですが、カレーに入れたらおいしいです。

 

さいごに

卓上で使うのに、ポン酢やドレッシング、卓上醤油なんかもあった方が便利ですが、調理に関するもので集めさせていただきました!

 

メーカーによってかなり味が違うので、自分の好みのものをぜひ見つけてみてください!

もっと調味料について詳しく知りたい!って方にはコチラの「便利帳シリーズ」はめっちゃオススメです!

素材よろこぶ 調味料の便利帳

素材よろこぶ 調味料の便利帳

 

 

こんな感じで、詳しく掘り下げたことを写真付きで分かりやすく説明してくれています。

f:id:boriesy:20161004171857j:plain

 

他にも魚や野菜などいろんなジャンルの便利帳もあるので、ぜひチェックしてみてください!

 

以上、ぼりでした!