ぼりログ

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人が変わる為には努力ではなく「きっかけ・環境・壁打ち相手」が必要

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こんにちは。今日から1ヶ月、放浪生活をはじめた三十路男子、ぼりです。

まさか30歳にもなって住処がなくなる生活に挑戦するとはおもいませんでした。

 

ただの勢いです。

 

先日、3ヶ月間に渡ってつとめさせて頂いた「田舎フリーランス養成講座(いなフリ)」での講師期間について考えたことをまとめた記事を書きました。

www.ooborisatoru.com

 

この記事の中で、人が変わるためには以下の3つが必要ということを書いたんです。

  • きっかけ
  • 環境
  • 壁打ち相手

なにひとつ欠けてはいけなくて、全て重要かなと。

 

人の意志はそんなに強くないし、ものすんごい人じゃない限り1人ではなにもできません。

 

努力は「継続の力」です。そして、「継続」の前にまずは自分の意識を変える必要がある。 

  

意識を変える為になぜこの3つが重要なのか、実体験も踏まえて説明させていただきます。

 

人が変わる為には努力ではなく「きっかけ・環境・壁打ち相手」が必要

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千葉県浜金谷にある「まるも」。いいとこなので行ってみてほしいです

冒頭にも書きましたが、人が変わる為に必要なのは努力ではなく意識です。

 

努力は継続の力なので、変わる為に必要な力ではありません。

 

結果を出すためには間違いなく必要ですが、今回は意識を変える為に必要な条件として「きっかけ・環境・壁打ち相手」について書き起こします。

 

動き出すための「きっかけ」

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はじめて出張料理に挑戦したとき

人が動き出すためにはなにかの「とっかかり」が必要です。

 

それはたまたま自分の身に起きる事件(外的要因)がきっかけだったりします。

(自分が「動き出そう!」というのは自分自身で決めることなので、内的要因)

 

人によっては、ほんのささいなことでも「出来事」の捉え方は変わります。

 

一番最初から一番重要なのですが、ほんのささいなことでも、まずは「一歩踏み出す行動ができるか」、それが「きっかけの種」を「きっかけの芽」にできるかどうかの違いです。

 

ぼくは昨年の夏に修行していた料亭を退職して、そのままフリーになったのですが、きっかけは大好きな先輩が鬱になって退職しちゃったことと、ハイパーリバ邸というシェアハウスの立ち上げのタイミングが重なったことで、「あ、何かのタイミングなのかな」って思ったことがはじまりでした。

 

参考記事

この当時は今のような生活になっているとも思っていなかったので、「きっかけ」というのは何がもとになるかはわからないな〜って思います。

 

 大切なのは「自分の中で感じた違和感」を認めるかどうかかなって。 

 

行動を持続させられる「環境」

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フリーになって1年過ごしたハイパーリバ邸という「環境」

一歩動き出したところから世界は変わります。

でも、人間1人の意志ってそんなに強いものじゃない。

だからこそ、行動を起こしたときには「身を置く環境」を選ぶ必要があります。

 

少なからず人は、周りの環境に影響されて生きています。つまり「身をおく環境」を理想に近いところに選べば、人は変わる。

 

極論ですが、自分が「こんな風にありたい」と思える場所に身を置いて、自分を洗脳してしまえばいいということ。

 

洗脳と言うとなんだか怖い言葉に聞こえますが、自分にとって「当たり前」と思う基準を、目線の近い人と過ごすことが大事、みたいな感じだと思います。

 

1人では運動が続かなかったとしても、「仕事帰りにジムに行く」みたいな感じで、身を置く環境を作り上げれば「ジムの空気」で、みんな頑張ってるからがんばれたりしちゃいますよね。

 

あとは、ちょっと自分の首を締めることにもなりますが、「宣言する」とかってのも、自分にプレッシャーをかける為には有効です。

「やるしかない」って環境を自分で作り上げちゃう。

 

ちなみにぼくは、シェアハウスに住んでるときに「朝活(運動)はじめよう!」って思ったけど、続く自信がなかったので、まわりの人を巻き込んで朝7時からのランニングをはじめました。

1人だったら1週間も持たずにやめていたと思いますが、3ヶ月続いてます。

 

環境を変えるというと「仕事を辞める」とか極端なイメージになりがちですが、もっとシンプルに、日々の生活に落とし込むようなことでいいと思います。

 

あと、この記事を書いているタイミングで、キンコン西野さんがすごく面白いブログを書いていたので一緒に添付します。

人間の個性は、どの情報を取り入れて、どの情報を切り捨てたかの「編集作業」の結果なので、こんな僕を作ったのは、少なからず僕の周りの人間(編集素材)の仕業です。
絶対にそうなのです。

 

なんどでも書きますが、人の意志は努力ではなく環境で変わります。

 

ひとりよがりにならないための「壁打ち相手」

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よく壁打ち相手になってもらうホームレス小谷さん、好き。

自分の意志を理解する為には、自分と向き合う時間をとって、自分が何を考えているのかをはっきりさせる必要があります。

 

でも、それだけじゃちょっと足りなくて。

 

人は「自分」を説明しようとしたとき、相手にわかりやすく伝えようと、頭の中で自分の状況や考え方を整理して「言葉」にして伝えます。

 

この「言葉にして伝える」ってときに、すごく頭の中が整理されるんです。

 

だからこそ、自分のことをしっかり言葉にする必要がある。

この記事も、自分の考えをはっきり言葉にできるかどうかのトレーニングになってます。

 

また、ぼく自身はコーチングを受けたりして、できるだけ自分の中だけで意識を納めないように注意しています。

 

人から相談されたら割と冷静に答えられるのに、自分のことになるといろんなバイアスがかかっちゃって、訳のわかんないことしちゃうとかってありません?

 

努力ではまかないきれない人間の意志

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先日までお世話になってたコミュニティスペース「hinode」

冒頭にも書いたとおり、努力自体は継続の上で必要になるものの、「意識」を変えるために必要なものではないと思ってっています。

 

人はあるきっかけを元に一歩を踏み出して、自分が成長する為の環境に身を置き、人と話しながらレベルアップしていく。

  

今まさに自分を変えたいと思っている人は、「きっかけ」を元に一歩を踏み出し、理想とする自分のために「環境」を選び、同じ目線や違う目線の人と対話して自分の心と「壁打ち」をしてみてもいいかもしれません。

 

私事ですが、放浪1日目の今日からさっそく泊まるところがありません、どうしよう。

 

ぼりでした。