ぼりログ

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【フリーランス2.0】フリーランスって”働き方”じゃなくて”スタンス”のことなんじゃない?

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こんにちは、ぼりです。

 

最近やたらと「〇〇2.0」って表現が流行ってますね。

 

これまでの考え方を刷新し「これが新しいスタンダードだ!」みたいなノリのときに「〇〇2.0」とかって言うみたいです。

 

で、この2.0って表現を見るたびに「またかようっせぇな」って思ってたんですけど、ふとこんな記事を見かけまして。

 

 

アイフリ”という新しく生まれたフリーランスの働き方に関するメディアなんですけど、この記事がめちゃくちゃ良くて。

free-lance.work

 

ちょうどこの”アイフリ”の編集長であり、友人のケイタさん(@namakemono0309)

 

「ぼりさん、書くより喋る方が向いてんじゃね?」

 

って言われたのもあって(辛い)、ツイキャスライブというものに挑戦してみました。

 

で、記念すべき第1回目の対談が、まさかのこのアイフリの記事の”まなさん”になりまして。

で、結果としてもうめちゃくちゃ楽しかったので、ブログ記事にまでしちゃいました。(結局書いてる)

 

と、いうことで、今回の記事は、ツイキャスライブで対談した内容のまとめです。

 

第1回ツイキャス対談のお相手「フリーランス秘書”まな”さん」

まな(Mana)@ブリュック滞在中

まな (@manalog29)

フリーランス歴5年

全ての業務をフルリモートで行うドイツ在住の”フリーランス秘書”

業務の内容は

  • 企業の業務改善・効率化
  • メディア編集・ライティング
  • ゴーストライティング

など多岐に渡る

まなさんとは以前から面識があり、一緒に飲みに行ったときはだいたい仕事の話をがっつり話し込むので、「楽しくなりそうだな〜」と思ってたら、想像をはるかに越えて楽しかった。

  • フリーランスにとっての肩書きとは?
  • 名前を肩書きにするってどういうこと?
  • 「フリーランス2.0」を定義するとしたらどんな感じ?

みたいな感じの内容になってます〜!

 

ちなみに、これが実際のツイキャスライブの音源です!

*ドイツ〜日本間の配信だったため、若干音源に乱れ&タイムラグがあります

 

 

 

フリーランスが名乗る肩書きは(仮)でいい

まず一番最初に話題に上がったのが、アイフリの記事の内容についての話。

まな:私の場合は常に「(仮)」なんです。だから今でも「フリーランス秘書(仮)」ってイメージです。
今までも時代の変化と自分のライフスタイルに合わせて仕事をアップデートしてきました。
だから数ヶ月後には「フリーランス秘書ってなんだっけ?」ってなってる可能性もあって。でも、私はそれでもいいかなって思っています。

 

これ、めちゃくちゃわかるなって。

ただ、まなさんとぼくは肩書きの”扱い方”が違いました。

 

たぶん、図にするとこんな感じ。

 

ぼくは、相手によってどのカード(肩書き)を出すかを毎回考えてて

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まなさんは、自分の能力で肩書きを固定せず、まずは大枠で自己紹介。

そこからニーズに合わせて自分のできる能力を提案していくって感じのスタイル。

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ぼくのように最初に明確な肩書きを名乗ってしまう場合、能力を断言しちゃうので、話が進めやすいけど、相手のニーズに100%マッチできるかは分からない。

 

だからこそまずは自分の能力に合わせて幅広くニーズに対応できるような肩書きを用意しておくそう。

 

ただし、自分のできることを一言で表すのは、自己分析を続けた先に見えてくるもので、簡単に見つかるものではありません。

 

そして、今後も進化しつづけるから、まなさんの肩書きはあくまで(仮)としているそう。

 

すぎょい。

 

名前を肩書きにしたいならフィールドを見ろ

ぼくはもう1年近く前に「板前」という肩書きに頼るのを辞めました。

www.ooborisatoru.com

 

ぼく自身、現在も特別「コレ!」って決めた肩書きは持っていません。

 

極力、自分の”ぼり”って名前で仕事を頂けるようにしていきたいなと思ってて。

 

じゃあ、”ぼり”って名前を肩書きにしていきたいならどうすればいいのか?

それがこんな感じでした。 

 

 

Aという村(フィールド)で”名前を肩書き”にできたとしても、それはAという村だけに限った話になる。

 

また、Aというフィールドの規模が村ではなく県とかのレベルでめちゃくちゃでかかったら、容易なことではない。

 

だからこそ、自分が「名前を肩書き」にしたい範囲と属性をしっかり見極める必要がある。

 

で、なおかつ、自分が狙いを定めたフィールドで信用と信頼を積み上げていくことが大切。

 

ちなみに信用と信頼の違いについては以前、この記事にまとめてあります。

www.ooborisatoru.com

記事中でまとめた図がコレ。

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過去の実績(信用)があってはじめて次の行動に期待(信頼)してもらえる。

これの繰り返しなんじゃないかと。

  • 自分が名前を肩書きにしたい範囲と属性を決める
  • そこで自分の実力と人間性をしっかりと示す

この2つを地道に続けるのが「名前を肩書きにする」の近道。

 

フリーランスになった理由って”属したくないから”ではなかった? 

あと、ここからはぼく個人の所感ですが、最近は起業に属さないフリーランスと呼ばれる人たちがどんどん増えてきていると思います。

 

これはもう社会的に見ても明らかかなって。

 

で、その上で、フリーランスになる人の多くが「どこにも属さずに自由に働く」みたいなのを掲げてることが多いと感じてます。

 

ここでさっきのぼくの「板前」という肩書きに頼らなくなった部分にも関係してくるんですけど、「肩書き」自体も手放せなくなってしまっては意味がないと思うんです。 

 

肩書きももっと柔軟に変えていけるようにしていった方がいいのかなと。

 

”属さずに働く”を目指して辿り着く先は「自分が作った肩書きと自分自身の名前」で働く、なのかもしれません。

 

フリーランスとは”働き方”ではなく”スタンス”

で、今回の対談の山場だったな〜って思ったのがコレです。

 

「フリーランス2.0をもし定義するなら?」って考えてみたところこんな感じに。

 

ただ、「やっとけ」って言われた業務を「やっとく」だけじゃなく、働き方自体は雇用関係でも個人事業主でもいいけど、どのような形であれ自分が頂いた仕事に「自分だからこそ」つけられる付加価値をつけていくスタンス。

 

企業にも肩書きにも”依存”せず、ベクトルを自分に向け、自分が生み出せる価値に向き合っていく。

 

これが「フリーランス2.0」なのかなと。

 

 

ぼく、めっちゃ腑に落ちました。

 

第1回ツイキャス対談まとめ

  • 肩書きは(仮)で余白は残しつつ能力と内容をイメージできるように
  • 名前を肩書きにしたかったら属性と規模を見極める
  • フリーランス2.0とは業務に自分の価値を加えていくスタンス

と、こんな感じの内容でした!

 

まなさんはフリーランス歴自体がぼくの倍以上あるし、普段から勉強させてもらってたんですけど、久しぶりに喋ってみたらやっぱりめちゃくちゃおもしろかった!!!!

 

もしよかったらぜひぜひ実際のツイキャスライブも聞いてみてください〜!!

めちゃくちゃ楽しんでます笑 

*ドイツ〜日本間の配信だったため、若干音源に乱れ&タイムラグがあります

 

また、Twitterにリアルタイムでメモ書きを投稿したものも、モーメントとしてまとめてあるので、ぜひぜひご覧ください!

【第1回ツイキャス対談】まな×ぼり「フリーランスにとっての”肩書き”とは?」

 

まなさんのTwitterも普段の生活から仕事の思考整理など、素敵投稿だらけなので、ぜひフォローを〜!!

 

ぼりのツイキャス対談、次も決まってます。

今のところ

  • 高校の生徒会長ながら卒業式の1週間前に自主退学し起業した、ぶんたさん。
  • 千葉県いすみ市にあるhinodeの店長であり、凄腕のライターでもある、ゴウちゃん
  • 今年3月に東京に引っ越してライターとして活動する、さくらんさん。

が、決定してます!

 

今回はけっこう勢いで配信開始しちゃったところがあったのですが、次からはLINE@で開始日時の予告を配信させて頂きます〜!!

 

なので、もしよかったらLINEの友達登録もよろしくね!! 

ぼりでした。